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【2025/05/07 11:35 】 |
お酒を飲むと寒気がします…お酒を飲んで...


Q. お酒を飲むと寒気がします…お酒を飲んで少し経つと寒気がします。飲む量は多くなくても、体の中から寒くなります。調べてみたら、血管の拡張?が原因だと書いてありました。少しでも寒気をなんとかしたいので、体温を下げにくいお酒の飲み方や食べ物その他いろいろな方法を教えてください。

A. お酒なら熱燗、ウイスキーはお湯で割ってホットウイスキー、焼酎もお湯割り。体温を上げる食べ物については、ここに詳しく書かれていますので、参考にしてください。http://www.atataka.jp/page_21.html楽しく飲まなきゃね。

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Q. 緊急の救急車が事故に合った場合どうなるのでしょうか?救急車の中には一刻をあらそう患者がいる、けれども外には事故で重症の人がいる場合です。やはり救急車は外の重症者には目もくれず、病院へ向かうのでしょうか?(悪い言い方をすると轢き逃げみたいな感じで)気になるので、教えて下さい。

A. 予測ですが救急車が自走可能なら救急隊員と処置用具をおいて行くとか。 無理なら応援を待つ

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Q. 10代です。ニキビに困っています。1年ほどプロアクティブを使いました。一時は良くなりましたが、後は使うほど悪くなる感じで…しかもオイリー肌なのかテカリも気になります。今は額、眉間、ほほ、こめかみに膿を持った痛いニキビが消えては出来るんです。プロアクティブを止めるので、何かほかにニキビに効く洗顔料があれば教えてください。

A. 皮膚科に行ってみて下さい!!自分は皮膚科で医者にみてもらったら一発で治ったのでオススメです^^

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Q. 主人が今月脱腸の手術をしました それから一ヶ月は あまり歩かないように 運動もしないように…。と 言われているにも関わらず。一日数キロ歩いて家に帰って来ます。体に入れたメッシュの部分が 少し盛り上がっているようにも 感じます。手術後は メッシュが盛り上がってくるものでしょうか?再度手術にはならないか心配です。

A. 再発した場合盛り上がってきます。 しかし、歩いたぐらいでは再発はしないと思います(私の経験上は)。術後に盛り上がるのは、今までとび出していたスペースに水が貯まってしまうことが原因です。もし再発ではなく、水が貯まっているだけでしたら量にもよりますが1カ月から2カ月ぐらいで自然に吸収されます。ひどい場合は針で刺して水を抜くこともあります。 もうしばらく様子を見て、治らないようでしたら再受診して診てもらってください。

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Q. これは何の病気でしょうか?第1症状;約1ヶ月前、両手の甲が浮腫む。3~4日後、毛細血管が浮くように赤紫色にパンパンに腫れてくる。約1週間後、整形外科に行く。血液検査、尿、レントゲン、各検査とも異常ナシ・・・整形外科医は病名わからないようです。同日、皮膚科にも診察してもらうが病名不明・・・整形外科よりダーゼン10mg錠、皮膚科よりアンテベートクリーム0.05%処方される。第2症状;1週間後、手の甲の腫れは治り(皮膚がシワシワ)、赤みも消える。が今度は両手の全指の付け根から第二関節まで腫れてくる・・・グーする

A. 早期では浮腫性腫脹が認められ。押しても陥没しない。進行すると皮膚をつまむことができなくなり手指の伸展障害をきたすようになる。さらに進行すると尖状指や指趾が短縮あるいは屈曲しソーセージのように腫脹するソーセージ指循環不全により指腹に小潰瘍が形成され, 陥凹した瘢痕を残した難治性の虫食い状瘢痕などが認められる。って膠原病の所見じゃないかと思います。可及的速やかに中央検査室のある規模の総合病院の内科受診をお勧め致します。理解した上で説明するのが無茶苦茶難しいにもかかわらず頻繁に耳にする疾病です。一応、参考までに下記しておきます。概念的には下記の3要素から成立する疾病です。・リュウマチ性疾患(関節や筋肉に痛みやこわばりを来す病気)・自己免疫疾患(免疫に異常がみられる病気)・結合組織疾患(細胞間の結合組織に異常を来す病気)発病の原因は不明ですがしかし、いくつかの要因が重なり合って発病すると考えられています。列挙するなら。<体質と素因>遺伝性の病気ではありませんが、罹患しやすい体質と素因があります。とはいえ必ず膠原病が発病するわけではありません。<環境因子>感染症・薬物・
紫外線照射(日光)・美容形成(シリコンなどの異物注入)・妊娠・出産・外傷・外科的手術・ストレス・寒冷・等ような物が考えられており、これらの因子は、発病された方の症状を悪化させる原因にもなります。<免疫異常>膠原病の多くは、妊娠のできる年齢層の女性に発病しやすい特徴があります。ここから、発病の原因の一つに女性ホルモンが関係していて、免疫の異常を高めるように働いているのではないかと考えられています。症状としては以下の症状が一つでなく複数で現れたときに膠原病が疑われます。抗生物質が効かない原因不明の発熱がある<全身症状>微熱が続く、体重が減少する、疲れやすい、気力がなく、こわばる。<関節や筋肉>痛む、腫れる、力が入らない、赤い斑点が現れる、硬くなる、黒ずむ、しこりがある。<皮膚>赤い斑点が現れる、硬くなる、黒ずむ、しこりがある。<レイノー現象>手指の色が白色や紫色に変色する。<その他>首や脇の下のリンパ腺が腫れる、顔や下肢がむくむ、口が渇く、目がゴロゴロする。以上、ご理解頂けましたでしょうか?補足:この場合、50歳が妥当かと思います。

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【2010/10/16 17:20 】 | 未選択
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